ときどき家人の代わりに半のら猫のイシグロちゃんに餌やりに行く。私の顔を見ると、ニャーニャー鳴いてやって来たまではいいのだが、餌をやっても、なかなか食べない。門のあたりをじっと見ていて、家人が現れるを待っている様子だ。
そのことを家人に話すと、「ちゃんと、撫でてあげた?」と聞かれた。「撫でたよ」と私。「いい子だねー」っ言ってあげた?寒い時は「風邪、引かないようにね」って、蒸し暑い時は「蚊に刺されないように」って、雨の時は「濡れないようにね」って、そして「また、あしたね」って、いっぱい撫でてあげた?
参りました。納得です!
2018年5月27日日曜日
2018年5月20日日曜日
聖霊はいつも
聖霊は眼には見えないけれども、復活のイエス様が私たちたちと共にいて、私たちに働きかけてくださるその働きだ。日頃の生活の中で聖霊をいただくと、わたしたちは本当に新しくされるのだ。
ぶらぶらと学校帰り、三角頭の〈栗の実しょうへい君〉は〈蟻のアリ子さん〉に出会う。「あなたって、頭の良さそうな形をしているのね」と、アリ子。それを聞いたしょうへい君、「うっひゃー、おいらこれから勉強しよっと!」と、すっ飛んで家に帰っていった。微笑ましくて笑える。工藤直子著『のはらうた』だ。
三角頭を褒めたアリ子は聖霊の働きに適っている。アリ子にエール!聖霊はいつも肯定的メッセージだ。
ぶらぶらと学校帰り、三角頭の〈栗の実しょうへい君〉は〈蟻のアリ子さん〉に出会う。「あなたって、頭の良さそうな形をしているのね」と、アリ子。それを聞いたしょうへい君、「うっひゃー、おいらこれから勉強しよっと!」と、すっ飛んで家に帰っていった。微笑ましくて笑える。工藤直子著『のはらうた』だ。
三角頭を褒めたアリ子は聖霊の働きに適っている。アリ子にエール!聖霊はいつも肯定的メッセージだ。
2018年5月13日日曜日
主の昇天、そして・・・
主イエスは、使徒たちを祝福しつつ、彼らの見ている前で天に上げられ、ひとかたまりの雲におおわれた。
使徒たちは首を仰向け、口を開け、驚きとも名残り惜しさともつかぬ表情で、主イエスが雲におおわれたあたりを呆然と眺めつくしていたに違いない。
「ガリラヤ人よ、なぜ、天をそう見つめている?いつまでひとつ所に立っている?」と、たちまち現れた白衣の二人が呼びかけなかったら、彼らは夕刻までもそこに立ち尽くしていただろう。我に返った使徒たちは寄り添いあってエルサレムに戻っていった。
その使徒たちにいよいよ聖霊が降る。主の復活から49日後の50旬節の日だ。とにかく来週が楽しみだ!
使徒たちは首を仰向け、口を開け、驚きとも名残り惜しさともつかぬ表情で、主イエスが雲におおわれたあたりを呆然と眺めつくしていたに違いない。
「ガリラヤ人よ、なぜ、天をそう見つめている?いつまでひとつ所に立っている?」と、たちまち現れた白衣の二人が呼びかけなかったら、彼らは夕刻までもそこに立ち尽くしていただろう。我に返った使徒たちは寄り添いあってエルサレムに戻っていった。
その使徒たちにいよいよ聖霊が降る。主の復活から49日後の50旬節の日だ。とにかく来週が楽しみだ!
2018年5月6日日曜日
くしゃみよ、さらば
一斉に若葉が出揃って緑が本当にうつくしい。いま周囲を見まわして、静かに神の変わらぬ恵みを思う。
牧師館の前の針葉樹のモミの木、どの枝も明るい色の新芽に覆われている。一つ新芽が開けば、次々にどの枝の先にも小さなボンボンみたいな若葉が開く。どんどん新芽が開いて、今では針のような葉の先は黄緑色の柔らかな可愛いボンボンでいっぱいだ。
どんな人にも冬が有る。しかし必ず春は巡ってくる。春の来ない年なんて一度もない。苦労していたあなた、苦しんでいたあなたに、必ず主の恵みの時は訪れる。
そう言えば・・・長く、辛かった私の花粉症は??
「やったー!くしゃみよ、さらば」。"It's over! "である。
牧師館の前の針葉樹のモミの木、どの枝も明るい色の新芽に覆われている。一つ新芽が開けば、次々にどの枝の先にも小さなボンボンみたいな若葉が開く。どんどん新芽が開いて、今では針のような葉の先は黄緑色の柔らかな可愛いボンボンでいっぱいだ。
どんな人にも冬が有る。しかし必ず春は巡ってくる。春の来ない年なんて一度もない。苦労していたあなた、苦しんでいたあなたに、必ず主の恵みの時は訪れる。
そう言えば・・・長く、辛かった私の花粉症は??
「やったー!くしゃみよ、さらば」。"It's over! "である。
2018年4月29日日曜日
彼の友人が呆れた
今、晩柑類が美味しい。ニューサマーオレンジを食べながら蜜柑を作っている知人の話を思い出した。
彼の畑で何年も実っていた蜜柑の木がとうとう枯れたそうだ。そこで思い切って新しく文旦の苗を7本買って植えた。それを聞いた彼の友人が呆れた。「お前、自分の年を考えてみろ。今更そんな苗を植えて、いったい何年後に文旦が取れると思ってんだ?」。彼はすぐ言い返したそうだ。「お前、知らないだろう。ルターはな、『たとえ明日世界が滅びても、今日私は林檎の木を植える』って言ったんだぞ!」。
私は「うまい!」と思わず膝を打った。そうだ、そうだ、神さまへの信頼。そこにこそ希望がある!
彼の畑で何年も実っていた蜜柑の木がとうとう枯れたそうだ。そこで思い切って新しく文旦の苗を7本買って植えた。それを聞いた彼の友人が呆れた。「お前、自分の年を考えてみろ。今更そんな苗を植えて、いったい何年後に文旦が取れると思ってんだ?」。彼はすぐ言い返したそうだ。「お前、知らないだろう。ルターはな、『たとえ明日世界が滅びても、今日私は林檎の木を植える』って言ったんだぞ!」。
私は「うまい!」と思わず膝を打った。そうだ、そうだ、神さまへの信頼。そこにこそ希望がある!
2018年4月22日日曜日
百歳のKさん
百歳のKさんを訪ねた。ご家族のご都合で半年ぶりの訪問だった。半年前に比べて、全体に調子は落ちてきているが、その下り坂は極めて緩やかだと感じる。ひとえに主の慈しみとご家族のお世話のおかげだ。
両耳に補聴器をセットして頂くと、少しは聞こえるとおっしゃる。マグダラのマリヤが復活の主イエスに出会ったあの美しい箇所を読んだ。ニッコリ、ニッコリうなずきながら聞いてくださる。聖餐に与って頂き、愛唱の聖歌「驚くばかりの恵み」(アメージング・グレイス)を一緒に歌って、「主の祈り」を捧げる。
主はこの恵みを、Kさんに付き添うお嫁さんにも分かち合ってくださっている。主に感謝!
両耳に補聴器をセットして頂くと、少しは聞こえるとおっしゃる。マグダラのマリヤが復活の主イエスに出会ったあの美しい箇所を読んだ。ニッコリ、ニッコリうなずきながら聞いてくださる。聖餐に与って頂き、愛唱の聖歌「驚くばかりの恵み」(アメージング・グレイス)を一緒に歌って、「主の祈り」を捧げる。
主はこの恵みを、Kさんに付き添うお嫁さんにも分かち合ってくださっている。主に感謝!
2018年4月15日日曜日
どちらのリスクをとるかだと言われた
整形外科の検診のため叔母を施設へ迎えに行った。
いつもと叔母の様子が違う。無表情で、“チーン”と静まっている。ショックだった。この一ヶ月叔母には精神安定剤が処方されていることを知った。認知症の叔母に、「黄昏症候群」の症状が出たためだ。
整形外科の医師にも意見を聞く。転倒による骨折か精神安定剤の副作用のどちらのリスクをとるかだと言われた。
診察後、叔母が言った。「私のことを一番にしないでいいのよ。あなた達のことを先に考えて」。思いがけない叔母の言葉に、思わず涙が出そうになりながらかたく叔母の手を握りしめる。叔母がニッコリ笑った。
何も出来ないと思うやるせなさを、主に委ねる。
いつもと叔母の様子が違う。無表情で、“チーン”と静まっている。ショックだった。この一ヶ月叔母には精神安定剤が処方されていることを知った。認知症の叔母に、「黄昏症候群」の症状が出たためだ。
整形外科の医師にも意見を聞く。転倒による骨折か精神安定剤の副作用のどちらのリスクをとるかだと言われた。
診察後、叔母が言った。「私のことを一番にしないでいいのよ。あなた達のことを先に考えて」。思いがけない叔母の言葉に、思わず涙が出そうになりながらかたく叔母の手を握りしめる。叔母がニッコリ笑った。
何も出来ないと思うやるせなさを、主に委ねる。
2018年4月8日日曜日
この喜び
「見ました、主を!主を見ました!」泣き笑いを繰り返しながら、マリアは走っただろう。ハレルヤ!ハレルヤ!一刻も早く、一刻も早く伝えなくては・・・
主イエス・キリストの復活、それは死に打ち勝った新しい有様の新しい生命だ。種としてまかれた一粒の麦が新芽となって萌えいずるようなものだ。
確かにわたし達は皆アダムの子として死ぬ。しかし、そのわたし達は皆キリストによって復活する。このことを主の復活後の日々に特に覚えたいものだ。
新たな朝の、新たな光の中をひた走るマグダラのマリアの喜びに与りたい。復活の主と一つにされる喜び。救われた喜び。主を信じきる喜び。
主イエス・キリストの復活、それは死に打ち勝った新しい有様の新しい生命だ。種としてまかれた一粒の麦が新芽となって萌えいずるようなものだ。
確かにわたし達は皆アダムの子として死ぬ。しかし、そのわたし達は皆キリストによって復活する。このことを主の復活後の日々に特に覚えたいものだ。
新たな朝の、新たな光の中をひた走るマグダラのマリアの喜びに与りたい。復活の主と一つにされる喜び。救われた喜び。主を信じきる喜び。
2018年4月1日日曜日
おりしも
鼻水と痰の絡む咳に加えて熱もある。これはてっきり風邪を引いたに違いないと病院へ行く。花粉症から副鼻腔炎を起こしていたことがわかった。
おりしも聖木曜日から聖金曜日にかけて、ひっきりなしの咳と鼻水で眠られぬ夜を過ごしつつ、主イエスはこの夜、逮捕され、取り調べられ、茨の冠を被せられ、つばを吐きかけられ、鞭打たれ、愛弟子ペトロの裏切りを目の当たりにしたのだということを思った。
しかし、十字架に死んで葬られた主イエスは復活された。山々は新緑で息づきはじめ、折しも桜は満開だ。「赦しあえ」「相愛せよ」と教えてくださる復活の主は、この桜の花陰にもおられるかもしれない。
おりしも聖木曜日から聖金曜日にかけて、ひっきりなしの咳と鼻水で眠られぬ夜を過ごしつつ、主イエスはこの夜、逮捕され、取り調べられ、茨の冠を被せられ、つばを吐きかけられ、鞭打たれ、愛弟子ペトロの裏切りを目の当たりにしたのだということを思った。
しかし、十字架に死んで葬られた主イエスは復活された。山々は新緑で息づきはじめ、折しも桜は満開だ。「赦しあえ」「相愛せよ」と教えてくださる復活の主は、この桜の花陰にもおられるかもしれない。
2018年3月25日日曜日
愛せ。一致せよ!
寒かったり、暖かかったりしながら春が来た。とうとう、教会の庭のチューリップが赤と黄色に実に可愛らしく咲き始めた。見ただけで心躍る。生命(いのち)とは愛であることがこれほどよく分かるものはない。
今週は棕櫚の主日から始まる受難週に当たる。主はエルサレムで最後の時を迎えようとしておられる。聖月曜日から聖金曜日まで、そしてイースターへ向かって神の定めた救いの時は今日から刻々と進む。
主は聖木曜日、十字架にお掛かりになる前に教えられた。生命とは愛である。だから、愛が憎しみによって分裂したとき、人は死ぬ。教会も死ぬ。分裂してはいけない。愛せ。一致せよ!(ヨハネ第一4:7−21)
今週は棕櫚の主日から始まる受難週に当たる。主はエルサレムで最後の時を迎えようとしておられる。聖月曜日から聖金曜日まで、そしてイースターへ向かって神の定めた救いの時は今日から刻々と進む。
主は聖木曜日、十字架にお掛かりになる前に教えられた。生命とは愛である。だから、愛が憎しみによって分裂したとき、人は死ぬ。教会も死ぬ。分裂してはいけない。愛せ。一致せよ!(ヨハネ第一4:7−21)
2018年3月18日日曜日
創造の業を満喫する
久しぶりの快晴、小田原朝祈会に説教奉仕をさせて頂くために、早起きして海岸沿いの国道を走る。
丁度、春の太陽が上り、海の面には百万燭光の光の道が出来る。この神の創造の業を満喫するのは、まったくの恵みだ。
今、この国道を通っている人たちは皆、この景色、眺めているんだ!このすばらしい景色を「ああ、いいなー」って感じているんだ!前の車、崖を曲がったところで、しだいにゆっくりとなった。ああ、右手前方には霞がかった三浦半島が・・・それを見てるんだ!
神は罪人のわたし達を、恵みのうちに限りなく包んでくださっているのだと、しみじみ思いながら通る。
丁度、春の太陽が上り、海の面には百万燭光の光の道が出来る。この神の創造の業を満喫するのは、まったくの恵みだ。
今、この国道を通っている人たちは皆、この景色、眺めているんだ!このすばらしい景色を「ああ、いいなー」って感じているんだ!前の車、崖を曲がったところで、しだいにゆっくりとなった。ああ、右手前方には霞がかった三浦半島が・・・それを見てるんだ!
神は罪人のわたし達を、恵みのうちに限りなく包んでくださっているのだと、しみじみ思いながら通る。
2018年3月11日日曜日
思い巡らし、心に留めます
しだいに日は長くなり、暖かくなってきました。格別に冷たくて寒くて乾燥した冬も終わりそうです。
この数日間は雨がよく降りました。おかげで乾燥していた庭がすっかり潤いました。水仙は咲き終わりましたが、気がついてみると教会の庭のチューリップが他の草花と一緒に大きくなり始めています。神の命がこれらの植物に絶え間なく注がれているんですね。
神の決して終わることのない地上でのすばらしい御業を感謝します。
今日から四旬節の第四週です。自然ばかりか、私たちの人生においても主が為してくださっている一つひとつのことを思い巡らし、心に留めます。
この数日間は雨がよく降りました。おかげで乾燥していた庭がすっかり潤いました。水仙は咲き終わりましたが、気がついてみると教会の庭のチューリップが他の草花と一緒に大きくなり始めています。神の命がこれらの植物に絶え間なく注がれているんですね。
神の決して終わることのない地上でのすばらしい御業を感謝します。
今日から四旬節の第四週です。自然ばかりか、私たちの人生においても主が為してくださっている一つひとつのことを思い巡らし、心に留めます。
2018年3月4日日曜日
あら、これだったの!
歌声ばかりで姿が見えねど・・・と書いた画眉鳥(ガビチョウ)だが、その正体がわかった。
その日の朝も、突然静けさを突き破って、高らかなさえずり声で目が覚める。ふむ!なんだかおかしい。いつも同じ鳴き方ではないか?どうも今朝は窓の外からと言うより家人の枕元あたりから聞こえてくるではないか・・・?ひょっとして、スマホ?あっ!この鳴き声、スマホから聞こえてくる!」
当の人は自ら選んで「鳥のさえずり」を起床タイムに設定していたことをすっかり忘れていたらしい。ガラ携の私を尻目に一足先にスマホにした家人、目覚ましサウンドを再生して、「あら、これだったの!」。
その日の朝も、突然静けさを突き破って、高らかなさえずり声で目が覚める。ふむ!なんだかおかしい。いつも同じ鳴き方ではないか?どうも今朝は窓の外からと言うより家人の枕元あたりから聞こえてくるではないか・・・?ひょっとして、スマホ?あっ!この鳴き声、スマホから聞こえてくる!」
当の人は自ら選んで「鳥のさえずり」を起床タイムに設定していたことをすっかり忘れていたらしい。ガラ携の私を尻目に一足先にスマホにした家人、目覚ましサウンドを再生して、「あら、これだったの!」。
2018年2月25日日曜日
四旬節に
先日、用事があって先輩のT牧師に電話をかけたたが留守だった。「実は、灰の水曜日から一週間山ごもりをしていてね・・・」と後から連絡があった。
ある姉妹は、教会家族や隣人の名前を「あ」から初めて、あ・い・う・え・お順に祈っているということを聞いた。また、別の姉妹は四旬節の間は、おやつを断って過ごすことにしたそうだ。
我が家では、この時節を自分の弱さと不十分さをすべて主の恵みに委ねて過ごせるようにと、「謙遜」の小さな献金箱を作ってテーブルに置いた。
冬の寒さはもうしばらく続く。しかし四旬節はイースターという光に向かって過ごす一日一日だ。
ある姉妹は、教会家族や隣人の名前を「あ」から初めて、あ・い・う・え・お順に祈っているということを聞いた。また、別の姉妹は四旬節の間は、おやつを断って過ごすことにしたそうだ。
我が家では、この時節を自分の弱さと不十分さをすべて主の恵みに委ねて過ごせるようにと、「謙遜」の小さな献金箱を作ってテーブルに置いた。
冬の寒さはもうしばらく続く。しかし四旬節はイースターという光に向かって過ごす一日一日だ。
2018年2月18日日曜日
目覚ましどころでない
1月のある朝、突然、夜明けとともに鳥たちの鳴き交わす澄んだ響きで目が覚めた。その響きは軽快で、音階やリズムは微妙にそして大胆に変化する。言葉で形容できず、音声で真似できず、人間の音楽の常識を超えている。以来毎朝、ほぼ決まった時間にやって来て、数分鳴いたあと飛んで行く。聲はすれども姿は見えずの主(ぬし)への興味は深まるばかり。
野鳥の声の図鑑で調べてみると、画眉鳥(ガビチョウ)だとわかった。中国からペットとして輸入されたのが自然の中に放たれ、野生化したという。
今朝も、澄み切った、大音量の目覚まし時計に起こされる。朝だ、朝だ。お日様おはよう!
野鳥の声の図鑑で調べてみると、画眉鳥(ガビチョウ)だとわかった。中国からペットとして輸入されたのが自然の中に放たれ、野生化したという。
今朝も、澄み切った、大音量の目覚まし時計に起こされる。朝だ、朝だ。お日様おはよう!
2018年2月11日日曜日
小さな木の芽を見ながら思う
立春も過ぎ、確実に日差しが伸びてきた。まだ寒いとはいえ、朝の日差しを浴びて、庭先の紫陽花の新芽は勢いが良い。よく見ると、枝ごとにポコポコ付いている新芽たちが何やら人間の顔に見えてくるのがたまらなくおかしい。あどけない、嬉しそうな表情だ。
そう言えば、昔子供たちに読み聞かせた絵本を思い出した。名前は確か『木の芽合唱団』だったかな・・?
「僕らは、僕らは、木の芽だよ。パッパ、パッ、パッ、パッの木の芽だよ・・・」と元気に歌っていたっけ。
小さな木の芽を見ながら神の親心を思う。今日は主イエスが山の上で、私たちに天の国をチラッと見せてくれた日だ。「さあ、これで元気になれるね!」と。
そう言えば、昔子供たちに読み聞かせた絵本を思い出した。名前は確か『木の芽合唱団』だったかな・・?
「僕らは、僕らは、木の芽だよ。パッパ、パッ、パッ、パッの木の芽だよ・・・」と元気に歌っていたっけ。
小さな木の芽を見ながら神の親心を思う。今日は主イエスが山の上で、私たちに天の国をチラッと見せてくれた日だ。「さあ、これで元気になれるね!」と。
2018年2月4日日曜日
やんちゃ坊主も学んだらしい
先日、ヒーターをつけてから間もなく、何やら焦げ臭い。毛糸の焦げる臭いだ。慌てて台所を見回すが火は使っていない。だとするとヒーターしかない!
案の定、末猫のメルがちょこんとヒーターの上に座り、すまし顔で人一倍長い尻尾を垂れていた。尻尾の先の内側が黒く焦げて、毛先には針の先ほどの火の粉が点々とついていた。慌ててメルを抱き下ろしたが、焦げた純毛の毛は指でこするとそこだけ無くなってしまった。メルには気の毒だが思わず爆笑してしまった。
石油ファンヒーターは温風どころか、間近では熱風が出るのだ。以来、やんちゃ坊主も学んだらしい。"ヒーターの上では尻尾は丸めること"と。
案の定、末猫のメルがちょこんとヒーターの上に座り、すまし顔で人一倍長い尻尾を垂れていた。尻尾の先の内側が黒く焦げて、毛先には針の先ほどの火の粉が点々とついていた。慌ててメルを抱き下ろしたが、焦げた純毛の毛は指でこするとそこだけ無くなってしまった。メルには気の毒だが思わず爆笑してしまった。
石油ファンヒーターは温風どころか、間近では熱風が出るのだ。以来、やんちゃ坊主も学んだらしい。"ヒーターの上では尻尾は丸めること"と。
2018年1月28日日曜日
大満足の誕生日
わたしの誕生日はこの1月だ。土曜日なので、誕生日祝いは当然のように<無し>となった。牧師にとって土曜日は翌日の日曜日のための日だからだ。
心のどこかで子供たちから"Happy birthday"メールが来ることを期待した。しかし、翌日は何もなく、翌々日、LINEに長男から突然のメッセージが入った。「父さん、誕生日?」と長男。「イエス」と私。長男「やっぱり、なんか忘れてるなーってさ」。「お誕生日おめでとう!」「お父っつあん、I Love You」。すぐ長女からケーキと花束のスタンプがLINEで送られてきた。
嬉しいじゃないか!大満足の誕生日だ。この一言、<誕生日おめでとう I love you>これで充分。
心のどこかで子供たちから"Happy birthday"メールが来ることを期待した。しかし、翌日は何もなく、翌々日、LINEに長男から突然のメッセージが入った。「父さん、誕生日?」と長男。「イエス」と私。長男「やっぱり、なんか忘れてるなーってさ」。「お誕生日おめでとう!」「お父っつあん、I Love You」。すぐ長女からケーキと花束のスタンプがLINEで送られてきた。
嬉しいじゃないか!大満足の誕生日だ。この一言、<誕生日おめでとう I love you>これで充分。
2018年1月21日日曜日
あの日、あの時、あの場所で
それは主イエスがヨハネから洗礼を受けてほぼ2ヶ月余り経った、2月の終わり頃のことだ。早春の陽射しは明るく強くなり、何かが始まろうとしていた。
そんなある日、シモン・ペテロとアンデレ、そしてヤコブとヨハネの二組の兄弟は主イエスに出会った。ガリラヤ湖で彼等は網を打って、漁をしていた。主は福音宣教をするために、この日彼等を招かれた。
主イエスに出会った喜び、招かれた喜びをなんと言えば良いのだろう。新しい何かが始まる!
「あの日、あの時、あの場所で、君に会えなかったら・・・」主イエスとの出会いもだ。私にも、あなたにも「あの日、あの時、あの場所」がある。
そんなある日、シモン・ペテロとアンデレ、そしてヤコブとヨハネの二組の兄弟は主イエスに出会った。ガリラヤ湖で彼等は網を打って、漁をしていた。主は福音宣教をするために、この日彼等を招かれた。
主イエスに出会った喜び、招かれた喜びをなんと言えば良いのだろう。新しい何かが始まる!
「あの日、あの時、あの場所で、君に会えなかったら・・・」主イエスとの出会いもだ。私にも、あなたにも「あの日、あの時、あの場所」がある。
2018年1月14日日曜日
ウルトラマンの星も
今日も絵に描いたような冬型の天気だ。朝に青空を吸い込み、夜には星空を仰ぐ。しかし満天の星を眺めても、星音痴の私にわかるのはオリオン座くらいだ。
この冬、ラジオの「冬休み子共科学電話相談」で、「ウルトラマンの星のM78はどこにあるんですか?」と小さい子が質問していた。答えに聞き耳を立てた。
オリオン座の三ツ星の一番東側の星の上の方にあるぼんやりした星雲で、地球からの距離は1600光年だ。とっても遠いんだよと先生。「ウルトラマンはそこで生まれたんだよー」とその子は元気に言った。
今晩もオリオンの腰に下げた剣を見つめながら、気の遠くなる光年の距離も神の御手の中だと思えた。
この冬、ラジオの「冬休み子共科学電話相談」で、「ウルトラマンの星のM78はどこにあるんですか?」と小さい子が質問していた。答えに聞き耳を立てた。
オリオン座の三ツ星の一番東側の星の上の方にあるぼんやりした星雲で、地球からの距離は1600光年だ。とっても遠いんだよと先生。「ウルトラマンはそこで生まれたんだよー」とその子は元気に言った。
今晩もオリオンの腰に下げた剣を見つめながら、気の遠くなる光年の距離も神の御手の中だと思えた。
登録:
投稿 (Atom)